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■1112 / 親記事)  取得可能サポート一覧
□投稿者/ 徹人 -(2014/07/22(Tue) 22:31:58)

    ゲームシステム:[SW] 

    2014/08/05(Tue) 14:33:12 編集(投稿者)

    ・魔法研究所 るるぶ2P157
    ・薬学知識 るるぶ1P203
    ・緊急支援物資 るるぶ2P156


    以下キャンペーンオリジナル
    ●魔女の闇鍋:最大レベル5
    混沌を一時的に吸収・放散する設備。
    かなりの大きさがあるため持ち運びには荷馬車や巨人の運び手などが必要。

    タイミング:任意
    対象:シーン
    カウント:レベル?1000
    効果:そのシーンの混沌レベルを任意のタイミングでサポートレベル分上昇または下降させられる。(最大4レベルまで)
    1シナリオ1回。サポートレベル5にすると1シナリオに2回まで使用できるようになる。

    ●サーバントゴーレム:最大レベル3
    ミニトリアともいうべき人型サイズのゴーレム。セッティングした行動を忠実に行ってくれる。
    知能は人並みにあるが、それ自身の意志や感情は持たない。

    タイミング:任意 
    対象:シーン
    カウント:レベル?1500
    効果:マスターシーンを除くシーンで、登場していないキャラクターの代わりに判定を行うことができる。宣言するのは判定をするキャラクターでなくてもよい。
    (宣言するPLのキャラとは別のPCがやったとしてもよい)
    判定の基準値はそのキャラクターのダイス数と同じで、修正値が−2される。
    1シナリオにレベル回行うことができる。
    ただしサーバントでは代役が行えそうにない判定(例:愛の告白の成功判定、トラウマの克服判定)やサーバントが登場するのに無理があるシーン(例:夢の中)などでは使用できない。GM判断で却下できる。


    ●魔導動力船舶:最大レベル5
    混沌を動力源にして動く船舶。レベルが上がるごとに大型のものを作ることができ、レベル1は大きめのボートぐらい。レベル5は遠洋航海用の帆船規模。

    タイミング:常時
    対象:
    カウント:レベルX1000
    効果:レベルが1上がるごとに資金が+1される。ほかPLのアイディア次第で交易運送連絡など様々な行動で便宜がはかれる。
    3レベル以上になると船団を組織できるようになり、島の外へ軍を動員させることができる。

引用返信



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■1111 / 親記事)   『竜の揺籃:登場人物:パンドラ&その他』
□投稿者/ 徹人 -(2014/07/19(Sat) 00:02:09)

    ゲームシステム:[SW] 

    2014/07/19(Sat) 23:24:35 編集(投稿者)

    ・『蟲使い』フォロン・カテュード クラス:アンデッド+プロフェット

    「 拙僧はねぇ、混沌を愛しているのだよぉ、人であろうと虫けらであろうと平等に受け入れてくれるからねぇ。 」

    シャムとともに聖印教会の船を襲ってきたアーティスト兼魔法師。
    様々な蟲を体に飼っており、それを活かした変則的な戦術を得意とする。それだけでなく相当な魔力を扱えるようだ。
    シャムを所有しているパンドラの幹部。トイバルと協力関係にあるようで、彼の契約魔法師のように振舞っている。
    アルテル教団に手の者を潜入させて聖印教会との争いを煽っているようだ。


    ・『ドールマスター』シャム
    クラス:メイジ スタイル:アルケミスト

    「 シャムのお人形さんにされたくなかったら、そのクレストを放棄しなさいよ。 一般ピープルにシャムは興味ないから。 」

    容姿:果実的な潤いを帯びた薄桃色の髪と瞳。
    フリルやレースをふんだんに用いられた白いドレスを着ており、子供とさして変わらない肢体も相まって、じっとしていれば精巧に作られた人形と見まごうのではないかと思われる。

    フォロンとともに聖印教会の船を襲ってきた闇魔法師。人型大のぬいぐるみの軍団を操る。
    かつて聖印教会によって皇帝聖印を産むための器として扱われたためクレストを持つロードに嫉妬し、憎んでいる。
    自分を失敗作とするなら成功作といえる聖女であるフィーアメリアに執着している。
    かつては魔法師協会で天才的なアルケミストとして将来を嘱望されたが、実家に呼び戻された後に器にされたため、やや病んだ性格になっている。
    現在はレーリスの捕虜にされているが、彼へ心を開き、契約魔法師となる。
    過去の経験から人に触れられることを嫌悪していたが、レーリスに体を許した。
    彼女によって間接的に妖精の瀞が破壊されたため住民たちの中には彼女を罰せよという声も強く、鞭打ちを受けた。


    ・『鋼鉄乙女<アイアンメイデン>』(愛称ネディアム)

    「 … 失礼なガキねぇ。可愛い顔してれば何でも許されると思ってなぁい? 」
    「 マスター様はいつでもアタクシのことを見ていらっしゃるの。 だからアタクシいつも全身全霊に一生懸命なのよ!」

    容姿:異界のアーティファクトで中身の無い生きた黒い鎧。片腕の部分だけ別の鎧のものに差し替えられており赤い。

    現在:黒くてごっつい全身鎧のリビングメイル。優れた防御力と剣の技量を誇る達人なのだが、何故か人格が女性タイプ。おまけに乙女。
    シャムに付き従っているが仲がいいわけではない。どうやらマスター様と呼ばれる者の意向で彼女に協力しているようだ。
    またシャムはネディアムのメンテナンスができるので一応は重宝している。
    シャムのほうからも「シャムからしてみれば全然かわいくないのです」とのこと。
    愛するマスター様のためならばたとえ火の中水の中という情熱的な性格で、努力家。こんな見た目でも家事が得意らしい。
    理由は不明だが現在フォロンの下から逃亡している模様。


    ・『烈光の剣姫』エリアーデ・アルドリース・シア・トランガーヌ
    クラス:ロード スタイル:パラディン

    「 ・・・ユナイは大事な大事な家族だからっ、ボクが守ってあげるよ! 」

    容姿:凛々しいながらもまだ幼さが残る、亡国の姫君。
    肩まで伸ばした亜麻色の髪を三つ編みにして纏めている。
    髪と同じ色の瞳の見つめる先はどこまでもまっすぐで、ひたむきである。
    龍の鱗を模した軽装鎧と、盾と剣で武装しているものの、まだ戦いの経験はそれほどないのか恰好がどこかこなれていない。

    ユナイの主君。父が混沌との戦いで命を落としたため若くしてトランガーヌ子爵となったが、即位前後の混乱に乗じてアントリア子爵の軍隊が奇襲してきたためトランガーヌは滅亡する。
    トランガーヌを脱出しヴァレフールに匿われていたものの、2年後にヴァレフールも陥落。従姉妹のクレア姫を頼ってさらなる流浪を続ける。彼女とは姉妹のように仲が良かった。
    ヴァレフール王ブラギスの次子トイバルとは婚約者だが、傲慢な彼のことを好いていない。そのためヴァレフール陥落時にトイバルが戦死したという噂が流れた時自業自得とこき下ろしていた。
    3人のヴァレフールの後継者が行方不明になったためブラギスは彼女に英雄の宝剣ヴィルスラグを託した。

    英雄譚や冒険小説、とりわけ先祖である勇者エルムンドの冒険にあこがれている影響で、姫でありながら城の外の世界に憧れ、幾度と無く城を抜けだしては市井や山野に入り浸るお転婆姫。
    そのため公式の場においては上品な口調ではあるものの、基本的にはフランクな喋り方で姫らしくない。一人称ボクもエルムンドの口調を真似ているそうな。
    実戦経験こそ少ないものの剣の腕も相当なもので、将来的にはブレトランドでも一二を争う実力になるのではと噂されている。
    こういうこともあって、身分の貴賎を問わず人々からの人気は高く、トランガーヌがアントリアに攻め滅ぼされるまでは将来を嘱望されていた。
    しかし本心はとてもナイーブで年齢相応の脆さを持ち、ふとしたきっかけで泣き出してしまう。
    立場が立場ゆえ、そして自分自身を誤魔化すために敢えて気丈で明るく振舞っているのである。
    現在はヴィルスラグに体を乗っ取られ、トイバルやフォロンと行動をともにしている。


    ・『ヴァレフールの剣』 トイバル・インサルンド
    ヴァレフール伯ブラギスの次男。長兄ワトホートが病死し、長女ヴェラがアントリア伯に降伏した現在、ヴァレフール及びブレトランドの正当な後継者を称している。
    ブレトランドでもトップクラスの戦士であり、その剛剣を前にしてまともに戦える者は数少ない。一方で生まれと実力に比例した傲慢な性格により人望は薄い。
    エリアーデの婚約者で、唯一彼女だけを自分以上に大切にする。しかしその大切の仕方が問題で、いわゆるヤンデレ。彼女を手中にできさえすれば他の何がどうなろうと知ったことではない。
    ヴァレフール陥落後は行方をくらませていたが、以前にも増して狂気を伴って再起。
    傍らに新たに得た参謀フォロンを伴って、ブレトランドとエリアーデを手に入れるため暗躍する。
    ウツロを奇襲し、彼を倒す。



    ・『ドラゴンキラー』ヴィルスラグ
    ヴァレフール伯爵家に代々伝わっていた竜殺しの宝剣。その正体はかつて真理を極め、「剣、「弓」、「盾」の3つのアーティファクトに姿を変えた伝説のアーティスト(アームズ)。
    何らかの理由でドラゴンに深い憎しみを抱き、「竜を殺す」という目的のために動く。そのためには何者であろうと利用し、協力する。意識を失っていたり、ヴィルスラグの思いに同調したりした者の肉体を乗っ取ることができ、トリアやエリアーデが犠牲になった。
    現在はエリアーデの体を支配して、トイバルたちとともに行動して己の目的を成就しようとしている。





引用返信



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■1110 / 親記事)   『竜の揺籃:登場人物:ランフォード&聖印教会』
□投稿者/ 徹人 -(2014/07/18(Fri) 23:33:10)

    ゲームシステム:[SW] 

    ・『傾国の白百合』クレア・ウィンスロー
    クラス:ロード スタイル:ルーラー
    PC2の幼馴染でもある、ランフォード子爵。

    「 愛するランフォードの大地と民たちを守る為ならば、この身が汚れようとも、修羅になろうとも、厭いません。 」

    ルールブック2の状況から2年が経ち、いくつかの困難や戦いを通してまだ荒削りながらも君主としての素質を培った。
    その間カットナーでの惨状を間近で見たり、肉親である旧ギルフィア男爵モンタギュー・モードと矛を交え彼の最期を自ら見届けたりする。
    かくしてかつての心優しき姫は世界が残酷なものであることを認識した。
    基本的には穏やかで平和を望む人物だが、それを成すためには手段を選ぶ必要があることを痛感している。
    しかしまだ甘さが残り、旧ランフォード領最後の目標であるウィンザレア男爵領との戦いではデルムッドにしてやられる。
    取り戻した旧領の内部に関しても、ヴァンベルグ伯爵領から援助を借りて領内を再建しているため、いかにして伯爵の庇護から独立をするか、というのが課題となっている。
    未だ彼女を取り巻く状況は苦しいが、彼女を信頼する民や兵は多く、今後の成長にも期待がもてる傾国の蕾。
    さらなる成長を果たし、魔境:旧カサドール男爵領を制圧。


    ・『成聖の刃』ヴェルハルト・アイスナー
    クラス:ロード スタイル:キャバリアー

    「 我々の教えを理解できないとは実に不幸だ。 ならば一から丁寧に、手取り足取り首取り教えてあげよう。 教会に従うことこそが最も正しい解答だということをね。 」

    容姿:鬼畜眼鏡。細マッチョな教師風の男。恰好は貴族的正装で大抵の人間なら美男子として映るだろうが、同時にどこか鼻持ちならない印象を受ける。
    普段は柔和な態度をしているが、キレるとスパルタになる。

    聖印教会の聖騎士。教会が所有する聖堂騎士団のランフォード方面司令官でもある。
    慈愛と保護本能に満ちた僧で、善良な者なら人であれ投影体であれ分け隔てなく愛する。
    愛のためには時には厳しく接することも必要。間違った考えを持つ相手ならば適切に愛の鞭を振るうことで教化する、という思想を強く抱いている。
    そのため異教徒や自分の考えを受け入れない投影体に対しては苛烈なまでに自分の思想を押し付け、暴力も辞さない。ファナティックとしての面も持つ。
    彼の率いる騎兵部隊は一糸の乱れもない統率力と突破力を持ち、そして派手派手しく着飾ることで知られる。
    現在は聖印教会からランフォードに派遣され、ランフォード首都ミスタリアに駐屯している。
    目下の任務はクレア姫と協力し、魔境の渦中にあるカサドール男爵領を解放することである。

    フィーアメリアとは物心ついた時から教会の教義や基本的な戦闘技術を初め様々なことを教えた師匠ともいえる人物。
    またまだフィーアメリアが物心をつく前に彼女を聖女として見出したとも伝え聞かれる。
    教会内では若くして有望な逸材とされているが、本人は全く意に介していない。とはいえそれに嫉妬する者も多く「多数の投影体と接触していた」「彼の軍によって民間人が虐殺された」など悪い噂も流れている。


    ・『ひまわりの聖女』シャインハート・フィ・ルーチェ クラス:アーチャー

    「 皆さんにご朗報ですっ! これ以上あなたたちは罪を重ねなくて済むのです。私たちによる殺戮<きゅうさい>を経ることによって、必ず幸福の来世が来たることでしょう! 」

    容姿:金の髪に金の目、優しいクリーム色の肌。心からの笑顔もあいまって全身からほのかな光が溢れだすような聖女。金色の弓を持ち、戦闘時はそれで敵とみなした者を皆殺しにする。

    幼いころ悪しき領主に差し向けられた投影体によって両親が殺され、父親と相打ちした魔物の混沌核から聖印を入手した少女。
    領主に対抗するため幼くして村民たちにロードとして祭り上げられ、民の意向に振り回されるままに救世主として振る舞った。
    しかし手に入れた力は相手を殺すことに特化した力。倒す相手は同じ人間。いつしか村人たちからも彼女の力は恐怖の対象として見られていた。
    殺すことに辟易し、疲れ果てていた時に出会ったのが聖印教会である。彼らは投影体と結託する悪しき領主をシャインの前で倒してくれた。
    聖印教会のヴェルハルトは彼女の「殺す力」を肯定し、「罪を重ねる者を罪から救い、来世に背負う業を増やさずに済ませた」と教える。
    それからというもの彼女はその教えを信じて、教会の道具として、武器として振る舞い続ける。
    フィーアメリアから見れば年上だが聖女としては後輩。自らの信じる正義に対して純粋に偏っている人。自分が悪とみなした者は笑顔で殺し、その行為を世のため全てのためになる崇高なものと信じて疑わない。
    手に持つ「破魔弓」はヴィルスラグ(弓)を人工的に模したものと思われる。投影体に対して特攻を持つアーティファクト。

    現在はフィーアメリアを迎えに奉竜島に滞在するが、アルテル教団と一悶着起こしている様子。




引用返信



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■1109 / 親記事)  『竜の揺籃:島の一般住人』
□投稿者/ 徹人 -(2014/07/18(Fri) 23:05:26)

    ゲームシステム:[SW] 

    2014/07/18(Fri) 23:21:19 編集(投稿者)

    ・『かいじゅう』らいたぁ

    「 きゅぅー らいたぁはかいじゅうなのぉ とーってもこわいのぅ! がおおおおおおおぉぉ!! 」

    外見:ドラゴンというよりアルマジロのような緑色の物体。というかボール。
    球状に体をたたんでまるくなる子供のドラゴン。
    風の竜であるため空気をまとって(膨らませて)まともなドラゴンに形態を変化させられるが、長時間は疲れるとのこと。

    現在:ヴァイスの子供を自称する。子供のドラゴン。しかし何故かゴム毬のように弾むなど異質な肉体を持っている。
    本当のところはドラコーン界から召喚されてきたウインドドラゴンの子供らしく、ヴァイスとは血のつながりはないが可愛がられている。
    肉体は見た目以上に軽く、とても弾むが、人を持ち上げる程度のパワーがある。


    ・エヴィアン

    「 ねぇねぇ みんな何ちて遊びまつか〜? 」

    アルカディアの丘に住む、ニンフの少女。体を水に変えることができる。
    とても無邪気で子供っぽい性格だが、実のところ何十年も生きているらしい。
    外の世界に興味津々であり、いつか外に旅にでたいと思っているようだ。

    ・アイちゃん

    「 んーがが! んーが んがー!! 」

    アルカディアの丘に住むギガース族の子供。ギガースの中では赤ん坊くらいの年頃で、言葉も「んが」とだけ話す。それでも大人の男性1人分半くらいのでかさはあり十分怪力。
    エヴィアンをお姉さんのように思って付き従っている。くりっとした愛らしくキモかわいいお目目が特徴。
    赤ん坊らしく、興味の持ったものを口に入れる癖がありレーリスも食べられかけたことがあったかもしれない。

    ・トリア

    「 我思う故に我はある。 ならば感情は我…つまり自我とは別のものなのか? 私はこうして思っているのに感情を持たないのだから。 」

    アルカディアの丘に住む青銅巨人タロス。ヴァイスを引きずるほどの力を持っている。
    他の投影体とは違い、自分が感情を持っていないことを疑問に持ち、思考する、哲学者めいた考えを持つ。
    このため感情が旺盛な子供たち、特にエヴィアンらに混ざって遊んでいたりもする。

    かつてのマスター:プロビデンスの命令を忠実に実行し、アルカディアの遺跡を守護している。

    トリアとはオリンポス界の言葉で「3」を意味し、額に3を意味するIIIの印がついている。これは彼が被造物だということを示している。かつては兄弟たるモノ、ディー、テトラ、ペンタという名の青銅巨人もいたが300年前の戦いでシュトルデリスに破壊された。


    ・『羽毛生命体』ザウガルスト

    「 ・w・) 」

    容姿:クマのような体と、フクロウのような上半身を持つ、全身羽毛に包まれたような形のキメラ。すこぶるもっふもふ。

    ジャンの助手。人を3人一度に持ち運べるくらいの怪力と意外に高い知能を持ち、さまざまなサポートを行う。ただし不器用なのでもっぱら力仕事を任されている。
    周囲の精神を操作する能力を持っているようで、その体から放たれるアロマはヴァイス山から吹き出す安息の霧の効力をはねのける。


引用返信



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■1107 / 親記事)  『竜の揺籃:登場人物:島の草創期の住人』
□投稿者/ 徹人 -(2014/06/22(Sun) 09:12:41)

    ゲームシステム:[SW] 

    2014/07/19(Sat) 00:00:51 編集(投稿者)


    ●キャラクター(島の住人2)

    ・白銀の戦士たち
    無言で坦々と目的を遂行する歴戦の戦士たち。中でも眼帯の男がリーダー格のようだ。
    鱗の洞窟を襲撃し子供たちをさらい、ウツロに重症を追わせ、宝剣ヴィルスラグを奪い去る。その目的や出自は今のところ不明。

    ・『揺籃の君』プロビデンス
    銀の剣と銀の甲冑に身を包んだ壮年の男性。
    かつて竜の揺籃を支配していたと推測されるロード。
    レーリスの聖印は彼のものを引き継いでいるらしいが、どういった経緯でそうなったのかは不明。
    その聖印は竜の揺籃の施設を開ける鍵となっている。トリアに命令を与えたマスター。


    『石化竜』ヴァイス

    魔境中心部にてアルテアの大樹と一体化していた雌の白竜。
    「世界を滅ぼす何か」を封印するためにアルテアの大樹の力を借りて人柱になっている。
    魔境の混沌核を破壊するとアルテアの大樹と自分自身の接合が解けていくため封印が破壊されてしまうようだ。
    かつてプロビデンスに騙されたせいでこのようなことになっているらしいが。詳細は不明。
    またパンドラを敵視しており、彼らが封印を解くのではないかと思っている。

引用返信






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